【中古ノートパソコン】購入したら最初にやるべきひとつのこと!

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先日購入した中古ノートパソコン、パナソニックのLet's Note CF-NX3は、その後、いい感じで使えています。

中古ということで購入をためらっていたのがウソのようです。こんなことならもっと早く買っておけばよかったと思いますね。

購入してパソコンをセットアップしたら、リカバリーディスクの作成、これだけはやっておきましょう!

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USBメモリの調達

一般的に、新品のパソコンを購入するとWindowsのリカバリーディスクがついてきます。しかし、中古の場合、もともとのOSがWidows7やWindows8だったこともあって、ほとんどの場合ついてきません。

リカバリーディスクがないと、ハードディスクが壊れた場合、パソコンを復活させる手段がなくなります(新しくOSを購入すれば可能ですが)

購入したパソコンのセットアップ手順書に、USBメモリが必要とありましたが、残念ならがら手元になかったのでネットで購入しました。

今回はこちらから、無印ではなく、SanDiskのUSBメモリを調達。
私と同じようにリカバリーディスク用に購入している人が多いようです。

 

余談ですが、久しぶりにUSBメモリを買いましたが、安くなりましたねー。

32GBで税込み、送料無料で2,300円(2020年3月時点)でした。

 

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リカバリーディスク作成

調達したUSBメモリーはこちら。

マイクロソフトの「回復ドライブを作成する」に従って、USBメモリにリカバリーを作成します。

すごく簡単な手順なので間違わないでしょう。

ここで注意が必要です。
・USBメモリの空き容量は16GB以上必要
・USBメモリに保存されているファイルはすべて消されます
・作成には時間がかかります。私の場合、2時間強かかりました。
 →USB2.0で転送スピードが遅かったからかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

幸か不幸か、今までリカバリーディスクのお世話になったことがありません。
ただし、今回中古ノートパソコンということもあり、念のため、バックアップを取っておこうと考え、すぐにリカバリーディスクを作成しました。

マイクロソフトのページには頻繁に作成しましょう!とありますが、忘れそうですね。ん!?取らなかったらどうなるのかな。

 

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