遅咲き吉田鋼太郎、ドラマ・映画より魅力的なのはやっぱり舞台!?

今でこそ映画やテレビでひっぱりだこの「吉田鋼太郎」さん。

舞台では日本を代表するシェイクスピア俳優とよばれ、
舞台の世界では名前が通っていましたが、テレビなどでの知名度は今ひとつでした。

そんな吉田鋼太郎さんがブレイクしたきっかけは、あのテレビドラマ...

いままでの経歴、出演ドラマや映画、そして舞台についてみていきましょう。

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プロフィール

まずはプロフィールから。

生年月日:1959年1月14日
出身地:東京都
身長:174センチ
血液型:B型
学歴:上智大学文学部ドイツ文学科 (中退)
所属劇団:劇団AUN
所属事務所:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー

劇団四季、シェイクスピア・シアターなどを経て、1997年にAUNを結成。

40歳代まで、蜷川幸雄さんの作品や、シェイクスピアなど海外古典作品の
舞台が活動の中心でした。

シブいですが、さすがにこれではメジャーになる機会はあまりありませんね。

出演舞台

高校生の時に舞台「シェイクスピア喜劇『十二夜』」を観て、
役者を目指すようになったそうです。

舞台の代表作といえば...たくさんの作品に出ているので難しいですが、
2014年に文化庁芸術推薦を受賞した「ヘンリー4世」でしょうか。
この時のハル王子役には松坂桃李さんが演じています。

2004年「タイタス・アンドロニカス」、2007年「オセロー」、
2011年「リタルダンド」「アントニーとクレオパトラ」では主演を演じています。
4作品中3作品が蜷川幸雄さんの演出というのも関係の深さを感じます。

なお、昨年亡くなった蜷川幸雄さんの遺志を継ぎ、
さいたま芸術劇場主催の「彩の国シェイクスピアシリーズ」の
二代目芸術監督に就任しました。

稀代の演出家蜷川幸雄さんを尊敬し、畏怖...いろいろな思いを
2017年3月12日放送の「情熱大陸」(毎日放送)で吐露します。

ぜひお楽しみください。

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テレビドラマと映画

2010年頃から次第にドラマに出始めています。

カラマーゾフの兄弟」(2013年フジテレビ)の黒澤文蔵役で少し話題に。
「ちょっとイカれた乱暴な、3人の兄弟の父親を演じた時」で、
それでも「あれは誰だ?」くらいだったようです。

そして、2013年の「半沢直樹」で上司の内藤寛役を、
2014年の「MOZU」、NHKの朝ドラ「花子とアン」で、
仲間由紀恵さん演じる葉山蓮子の夫・嘉納伝助役で注目を集めました。

NHKの有働アナもメロメロになった「伝助萌え」という現象まで
発生したくらいです。

「半沢直樹」でブレイク、「花子とアン」で人気を不動のものにしました。

また、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」では織田信長を演じています。
個人的には、演技力に裏付けされたはまり役だったと思います。
ぜひ観てみて欲しい作品ですね。

初主演は「東京センチメンタル」(2014年、テレビ東京、単発作品)
2016年には連続ドラマとして放送されました。

「くるりや」という和菓子屋店主・久留里卓三、自由人で女性好き。

バツ3で独身という設定ですが、4度結婚している吉田さんにピッタリ?
の作品ではないでしょうか。

一方、映画では「新宿スワン」の天野会長役が悪役の典型ですね。
でもあの悪役にはちょっとビビります。

まとめ

40歳代まで舞台中心の活動をしていた吉田鋼太郎さん。

なんと、藤原竜也さんや小栗旬さんとの交流が深いそうです。
意外な感じがしますが、この二人が、蜷川幸雄さんの作品に出演することが多く、
接点があったようですね。

おふたりとも松坂桃李さんと同じく「ヘンリー4世」でご一緒しています。

50代でブレイクした吉田鋼太郎さん。
舞台で磨かれた演技力で今後もまた違った魅力をみせてくれることでしょうね。

舞台を観たことがないので、今度は舞台もぜひ観たいと思います。

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